今日のお届けもの:The Art of the Russian Matryoshka
金曜晩からテクノパーティに行っておりまして、土日はぐったりしていたのと、さらに日曜にはまた邦画なんぞを3本も見てごろんごろんと床に伏せていたため、3日間程茶坊主日誌をサボっておりました。
今日からまた仕事で嫌だなあと思っていたのですが、会社についてデスクをみると割りと大きめのダンボールが机の上に・・。おや?もしやこれは・・・。
わーい。やっぱり。先日amazonで購入した「The Art of the Russian Matryoshka」が届いているではありませんか。
封を開けてみると、想像していた以上に分厚い、図鑑並みの重さの洋書がひっそり佇んでおりまして、いやが上にもテンションが上がります。
パラパラとめくりあげた印象では、マトリョーシカの歴史やその制作工程など、かなり突っ込んだ内容のようで、とりあえず帰社したらコーヒーでも淹れてじっくり鑑賞しなければなりますまいよ。ひとりで。
しかしまあ、これで3800円はとても安いですよ。ちょっと洋書独特の紙の匂いが鼻につきますけど、買ってよかった。
The Art of the Russian Matryoshka
先日買った「Matryoshka Russian souvenir」の内容がとても気に入ったので、他にもマトリョーシカに関連した本がないかと探していると、「The Art of the Russian Matryoshka」という本があっさり見つかったので、つい購入してしまいました。
これも写真がメインなので、ゆっくり眺めたりするのに良さそうだなあ、と思っています。
ところで前回買った本でも、海外のロシア民芸の情報サイトやなんかを見ても、必ずといって良いほど「fukuruma」という作品が紹介されています。形相からして箱根七福神や縁起達磨にそっくりなこの作品は、まだマトリョーシカがマトリョーシカと呼ばれる以前にロシア兵が制作したもので、その後モスクワのワークショップで制作されたマトリョーシカの起源になったとも考えられているようです。
この「fukuruma」というのはどういう意味なんだろうと考えていたのですが、これはただ単に縁起達磨の別称の福達磨のことではないかという、さっぱりした結論に達しています。
今日のお届けもの:Russian Matryoshka
いろいろ探しまくったマトリョーシカですが、結局ロシアンコレクションに売っていた焼き絵のものに決心を固め、注文。振り込みも完了し、さていつ来るかしらん、と楽しみにしていたのですが、今朝宅急便のお兄さんの手によって、とうとう我が家へ到着しました。
やはり25cmもあれば存在感が違います。手に取るとずっしりと重く、素朴ながらも品の良い高級感を漂わせています。外観はもっと光沢感があるかと思いましたが、意外とそうでもなく、木の質感がそのまま楽しめる仕様となっているようです。肝心の装飾も丁寧で絵付け職人のこだわりが感じられます。
あまり夢中になりすぎて、うっかり会社に遅刻してしまうといけませんので、まだ2体目までしか姿を拝めていないのですが、今回のものは10体それぞれ絵柄が異なりますから、帰社したら、ゆっくり鑑賞会を開こうと思います。ひとりで。
また今回はマトリョーシカだけでなく、書籍も同時に購入しました。「Matryoshka Russian souvenir」という本です。洋書だということで、英語が苦手な僕はそれだけで懸念していたのですが、ロシアンコレクションの方に、文章よりも写真が多い貴重な写真集で、珍しいマトリョーシカがいっぱい載ってます
と教えていただいたので、じゃあ買いますと、購入に踏み切ったわけです。
これもまだじっくりと読んでないのですが、事前に聞いていたとおり、とても珍しいマトリョーシカがずらりと掲載されていて、ひとえにマトリョーシカといっても本当にさまざまなものがあるなと改めて感心させられた次第です。
ところで、マトリョーシカの起源についてはさまざまな推測がなされておりますが、どれも日本に関係のあるものが多いのです。イースターエッグの彫刻家がダルマを模倣したとか、箱根の入れ子細工をお土産として持ち帰ったロシア人が広めたとか、日露戦争時に従軍していた日本人が愛媛の姫達磨を伝授したとか。今となってはどれも決定的ではありませんけども、その縁を調べて、日本の手工芸品との共通点を探したりすると、なかなか面白いかもしれません。
新マトリョーシカを検討中
そろそろ新しいマトリョーシカが欲しいとか思ってて、少し前からいろいろググってみていたのですが、いやぁ、なかなか気に入るものがないのでどうしようかと悩んでおりました。
背は20cmは欲しいのですが、どうもネットで買えるものの多くは、お土産用を主として作られた10cmとかその程度のもの多く、大量作品らしい悲しいチープさが漂ってとてもダメです。細かい絵付けが手抜きっぽいのもとてもダメです。
今持っているものは本当に珍しいくらいシンプルなマトリョーシカですが、大きさ、形、柄といい大変に気に入るもので、それを買ったお店のサイトが、はてアドレスなんだったかなと。いくら検索しても出てこないので、もしかしたら閉鎖してしまったのかもな、せめてお店の名前覚えておくんだったとか思っていました。
それでもいくらか探すとそれなりに候補となりそうな良さげなものは出てきて、ロシア雑貨ーマリンカで売ってる花柄のやつとか悪くないです。でもなんかもっと丸めのやつがいいような気もするし、妥協している感も否めないなぁとか考えながらどんどん検索。
するとGoogleの結果11ページ目にして、ロシアンコレクションというとてもすばらしいお店を発見。というよりも、前買ったのもたしかこのお店だったような気がします。がんばってまだ運営してたんだなあ。
そこにはこんな本格派のものも売ってますが、3万以上するのでさすがに手が出ません。ほかにはこて焼きで描かれたものなんかもあり、シンプルで良い味を出しているので、今のところこれが第1候補といったところ。近々購入するかもしれません。
一時期は姫だるまも欲しいなあとか思ってたんですが、今回いいものをいくつか見つけてしまったので、やっぱりマトリョーシカにします。