shu uemura color atelier
color atelier
one palette, infinite looks.
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八日目の蟬
新宿ピカデリーで観てきました。
パンフレットや公式サイトで使われている赤バックのビジュアルのせいで、「深紅」のようなもっと暗くどろどろとした映画を想像していたけれど全然そういうのじゃなかった。
永作博美の名演がとにかく心にしみる。二人の幸せな時間がもっと続いて欲しくて、でもいつか終わってしまうのはわかっていて、それがなんだかとても悲しくて、めずらしく途中泣きました。
北京
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GWを利用した7日間の北京旅行。本当にいろいろあったけれど、なんとか無事に戻ってきました。
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これは王府井(ワンフーチン)。ブランドショップが肩を並べる日本の銀座のような場所。
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とにかく建物のスケールが大きい。
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お約束の天安門。この日は中国もまた連休中であったため、溢れんばかりの観光客。
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天安門を抜けた先の街道でひと休みしたカフェ。風がきもちいい。
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故宮博物院。中国人親子にカメラを渡されたので写真を撮ってやると謝謝(シエシエ)と感謝される。
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やっぱりこれは食べておかないと、ということで北京ダック。
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それから飲茶。
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火鍋(中国しゃぶしゃぶ)のチェーン店。カウンターに一人一個の鍋が用意されていて、好きな具を注文して食べる。
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擁和宮というチベット寺院。日本のお寺とはずいぶん装飾が異なる。
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三里屯(サンリートン)。外国人が多く集う、なんというか、大人のおしゃれスポット的なエリア。夜はバーでたくさんの人がにぎわう。ユニクロもこの通りのおしゃれ具合。
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万里の長城。写真だとあまり伝わらないけど、斜面の角度が半端じゃない。踏み外せば大けが必至。履きなれたスニーカーで来て本当に良かった。
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前門(チェンメン)の路面電車。表通りは近代的だけど、一本路地を入ると、いかにも中華街な街並みが広がる街。
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頤和園(イーホーユアン)という壮大な離宮。後から人工的に作られた湖があり、これを一周するだけで半日はかかる。
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北京中心から空港方面に少し外れた望京(ワンジン)の街路。韓国人が多く暮らす居住区があり、ここで足つぼマッサージを受ける。
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大山子798芸術区(ダーシャンズ798イーシューチュー)。電子部品工場の跡地をリノベーションして作られた、広大なギャラリースペース。
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こういう変なもんがたくさん展示してある。
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最後にお気に入りの一枚。
それで旅の感想というか、はじめて行った中国の、とりわけ北京の印象だけど、正直あんまり良ろしくない。たぶん僕はもう二度と北京へは行かないと思うし、上海のようなほかの都市にも積極的に行きたいとは思わない。
2008年のオリンピックを境に、北京はずいぶん整備されたのだと思う。例えば2元で市街のどこにでもいける地下鉄。たしかに便利だけど、電車のドアが開くと、降りるより先に、我先に乗ろうとする人たちがドアを塞ぐのだからたまらない。モダンなデパートが立ち並ぶ西単(シーダン)のような街でさえ、路上で取っ組み合い、お互いの顔面にツバを吐きかけ合うような喧嘩をするカップルがいる。車のドライバーはクラクションを鳴らして歩行者に突っ込んでくるし、停留所ではバス待ちの最前列に平気で割り込みしてくる人との争いが始まる。首都北京でこのありさま。
発展したシステムと、それを使う人間のギャップ。たった1週間の観光でわかったようなことをえらそうに!と怒られそうだが、そのたった1週間で挙げればきりがないほど嫌な光景を見させられたというのが正直な感想なのです。