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チェンジリング

実際にアメリカで起こった事件を映画にした「チェンジリング」。邦画以外でひさしぶりに心がふるえるほどの傑作に巡り合えました。

当初ミステリーを想像していた僕は度肝を抜かれることに。悲劇だけど、過度に恐怖感を煽りたてたりせず、あくまで母親の強さを主体にした脚本と、それを見事に映画化したクリント・イーストウッド監督はすばらしい。

ドラマチックな演出で涙を頂戴する映画は数あれど、観終わった後、その余韻で自然に涙を流せる映画というのは、そうそうないものです。

"シーズン"ばかりが延々続くへっぽこ海外ドラマに毒される前に、これを観ることをオススメしておきます。

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