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ぐるりのこと。

リリー・フランキーと木村多江が扮する夫婦の物語。夫のほうは法廷画家の仕事をしているので、裁判のシーンがたびたび出てくるのですが、それがかなりリアルで痛々しい。そのシリアスさと、夫婦再生のシーンとのギャップが良い効果を出していました。

木村多江は幸の薄い役がよく似合います。白い巨塔のときも思ったけれど、この女優さん、泣く演技が超うまいんですよね。

最近観る邦画はあたりが多くてうれしい。

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めんどうくさいけど、いとおしい。 いろいろあるけど、一緒にいたい。       ... [続きを読む]

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