トニー滝谷
原作は村上春樹の短編。ほとんど小説を読んでいるかのような、たんたんとした展開の映画。どうしようもなく暗いストーリーなんだけど、それが良い。あと、宮沢りえの線の細さが良い。
「レキシントンの幽霊」にはこれ以外にも地味ながら味わい深い短編が収められています。「七番目の男」や「沈黙」もうまく映画化できたら、とても面白いんじゃないか。
デザインの優れた企業サイト
はてなにユーザー登録したので、人力検索でこんな質問を投げかけてみました。
情報の構成やその見せ方が洗練された企業サイトを探しているのです。いわゆるフルFlashサイト的なものは雑誌などのメディアでよく取り上げられ知ることができるのですが、オーソドックスな作りで安心して閲覧できるようなサイトに巡り合うのは意外に難しいので・・・。
もし思いつくサイトがあれば教えてください。
刑事ヨロシク
「刑事ヨロシク」というコメディードラマを見ています。これ、僕が生まれた年に放送していたドラマなのです。
主演はビートたけし。この頃から、「ばかやろう」「このやろう」を連発しています。その後何十年も、変わらず同じことをやっているのだから大したものです。
病み上がりの水泳
胃腸炎になってこの2週間ほど水泳にいけなかったのですが、もうほとんどよくなったので本日から再開!
と意気込んで泳いでみたのですが、
なんか全然泳げなくなってる!><
寝込んでいる間、予想以上に体力が奪われてしまったようで。また最初から出直さなくてはなりません。あーあ。必死にレベル上げした「ぼうけんのしょ」が消えてしまったようなそんな気分。
いきものみっけ
感銘を受けたサイトです。コンセプトもデザインも見事だと思います。
よく地球温暖化に警鐘を鳴らすCMで、北極グマを登場させて、こちらの情に訴えかけようとするものがあります。でもああいうのは、僕はいまいちピンと来ないのです。そもそも北極という場所自体が、日本で暮らす自分にとってあまりに疎遠な場所であるからかもしれません。氷が溶けてクマが困っているんですよと言われても、北極行ったことないし、別にクマ好きじゃないし、身近な問題としてとらえるのは難しいのです。
「いきものみっけ」のように、本来スケールの大きな問題を、自分たちの暮らす地域のスケールにまで焦点を絞って提議してくれると、より自分事として状況に気づけて良いなと感じます。
TOGAWA LEGEND SELF SELECT BEST&RARE 1979-2008
発売の延期に次ぐ延期で、一時はもう世に出ないんじゃないかと心配された戸川純のベストアルバム。Amazonで予約していた初回限定版が、本日無事に手元に届きました。
豪華紙ジャケット仕様、ブックレット付きです。
これでしばらく大丈夫。
ワタシは最高にツイている
小林聡美の書いたエッセイ。日常の些細な出来事を、ユーモアたっぷりに、だけど力まず、さらりと書いているところがこの人らしい。ひとつの話が5ページ程度なので、ちょっとした時間を使って気楽に読めるのも良いです。
ちなみにこの本、装画・装丁も凝っていて面白いです。カバーのイラストや透明の遊び紙がいい味を出しています。