多摩川サイクリング

第2回の開催となった自転車部。多摩川サイクリングロードをしばらく進んで海へ。情緒あふれる光景だったので記念撮影。
その後、家までもどってきたときには、かなり腹ぺこ。体は相当疲れていたのだけれど、高円寺まで焼き肉を食べに行きました。安楽亭のファミリーセットでいいよね、みたいなノリだったのだけど、気づくと一口300〜400円もするような高級なお肉を出すお店に入店。運動後のビールとカルビは、格別の味でした。
やっと「邪魅の雫」を読了
京極夏彦の「邪魅の雫」。買ったは良いけれど、なかなかまとまった時間を割くことをせず、「LOST シーズン1」なんぞをだらだらみていたから、読み終えるのにだいぶ時間がかかりました。
今回もなかなか面白かったんだけど、「魍魎の匣」とか「狂骨の夢」で特にみられたような、読んでいて息を呑むようなシーンというのはあまりなかったかな。ラストもこれまでと違ってブツっと終わっている印象がありました。
これは、「週刊大極宮」の宮部みゆきさんのコーナー「安寿のがまぐち」にネタバレの記事があがっていて、それを誤って読んでしまったというのも期待ときめきが削がれた要因のひとつ。。
ともあれ、ストーリー自体は面白かったに違いないんだけども。
CSS Zen Garden Book

毎日コミュニケーションズから出版された「CSS Zen Garden Book」を読了しました。2005年に出版された「The Zen of CSS Design」の邦訳版です。僕の投稿した作品「Japanese Garden」もChapter4「イメージの作成と配置」で画像フォーマットについて学ぶ題材として取り上げられています。もともと原著のほうを持ってはいましたが、英語が不得手なために満足に内容を理解できてはいませんでした。今回邦訳版が出版されたおかげで、ようやく自分の作品だけでなく、その他の素晴らしい作品の数々がどのように紹介、解説されているのかを知ることが出来ました。関係者の方々には本当に感謝です。
日本語で内容を読み、あらためて思ったのは、本書はCSSの技術そのものに着目しているだけではなく、ひとつのデザインが完成するまでに隠されている思考のプロセスにこそ、多くの焦点が当てられてた本だということです(だからCSSの入門書だと思って買うと肩透かしを食らうかもしれません)。CSSはプレゼンテーションのための技術であるにも関わらず、そのベースとなる視覚的なデザインの解説にも力を入れた解説書というのはあまり見かけないように思います。ブラウザ上に再現したいデザインがあって、それをどう構築するかだけを学ぶのではなく、同時にそのデザインにはどのような意図・工夫がなされているのか、この二つをセットで学べる解説書というのはとても貴重です。
Chapter1「ソースを見る」では、Zen Gardenの立ち上げの経緯を知ることが出来ます。Dave Shea氏が、今ではあまりにも有名になっている画像置換(Image Replacement)のテクニックを知る前に作成したZen Gardenのプロトタイプ、デザインに柔軟性を持たせるために、ベースとなるHTMLにどのような工夫が隠されているか、といった記述は知られざる苦労を垣間見られた気がして、とても興味深く読ませていただきました。
Chapter2〜7はZen Gardenに投稿された個々の作品に対して、「デザイン」「レイアウト」「イメージの作成と配置」「タイポグラフィ」「エフェクトの使用」「デザインの再構築」という6つにカテゴリ分けして解説がなされています。最初の「デザイン」の章では、ほとんどCSSのコードは登場せず、デザインの意図やプロセスの解説に特化しています。逆に最後の「デザインの再構築」では、ひとつのデザインが組み立てられるまでの流れをステップ式に解説するなど、章を追うごとに徐々に具体的な技術面の解説も多くなっていきます。
全体を通していえるのは、単に事務的にコードを掲載して、簡単に説明をつけたら終わりというのではなく、そのひとつひとつになぜその方法を用いるかといった深い考察がなされていることです。僕の作品を本に掲載したいとDave Shea氏からメールを頂いたとき、僕は自分の作品に対して簡単なデザインの説明を数行送ったくらいで、技術面の具体的な説明は一切伝えませんでした。著者自らの作品もなかにはありますが、ほとんどは世界中のデザイナーが思い思いに制作した作品です。そのなかのテクニックのひとつひとつを分解し、意図を汲み取り、解説に落とし込んでいった著者の努力には本当に頭が下がる思いです。
多くの人がCSSを学ぶきっかけとなったCSS Zen Gardenが、Web上だけでなく、書籍というメディアでも影響力を発揮していること、さらにはその邦訳版まで登場したことを純粋に嬉しく思っています。実際CSS Zen Gardenというサイトを知らなければ、僕もCSSに取り組んではいなかったかもしれません。本書に掲載されている僕の作品は、Zen Garden処女作であり、同時にフルCSSレイアウト処女作でもあります。自分の作品の前後に掲載されている作品などと比べると、自分のデザインの稚拙さが浮き彫りになって恥ずかしい気持ちもありますが、自分にとってとても思い出深い作品を、多くの素晴らしい作品とともに掲載して頂けたことを、とても誇りに思っています。
秋鮭のクリームチーズソース

久しぶりのお料理。
フライパンに油をひき、塩こしょうを馴染ませた秋鮭を焼きます。鮭がこんがりしてきたら、別のフライパンでキノコを炒め、しんなりしてきたところにクリームチーズと牛乳を加えソースを作ります。かき混ぜながら少しグツグツさせ、次第にとろーりとしてきたら、鮭をお皿に移動し、ソースを盛りつければ完成。
チーズと秋鮭はとてもよく合います。
