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書いてよかった

僕が書いた本がとても参考になったと感想をくれた読者の方の個人サイトを見に行ってみたら、きれいなXHTMLと、とても見通しの良いCSSで記述されていることにとても驚かされました。

以前訪れたときは、そのほとんどがテーブルレイアウトで組まれていたのを覚えていて、感想を頂いたときに「いずれCSSでリニューアルするつもり」という旨は聞いていたのですが、まさか短期間のうちにここまで立派なリニューアルを遂げるとは・・!

IDやクラスの名前、それからCSSの書き方やコメントのつけ方まで、僕が本で好んで用いたものによく似ていることから想像するに、本当に細かいところまでじっくりと読み、そして実践してくれたのだと思います。久しぶりに心底嬉しいという感情が湧きました。本当にありがとうございます。


お部屋探し

休日は高円寺付近の引越し先を検討しに、不動産屋に行ってきました。

かねてより賃貸系のサイトで見て、狙っていた「LDK11帖+洋間8帖 家賃8万強」のお部屋、どうもこの広さと立地にしては家賃が安すぎると疑わしくはあったのですが、やはり不動産屋でよくよく確認してみると、事故物件であるとのこと。しかも殺人事件だそうで、部屋は血まみれになってしまったのだとか。その点を気にしなけりゃ、文句のない物件ではあったのだけれど、やはり住んでいて気持ち悪い思いをするのは、嫌なのであきらめておきました。

それで、代わりにいくつか紹介してもらったなかから、良さそうだと思ったのが阿佐ヶ谷、洋間8帖のお部屋。バス・トイレ・洗面台あたりの設備が良く、キッチンが玄関とは別に奥にあるという間取りも悪くないものです。あえて欲を言うのなら、もう少しお部屋が広ければなあと思ったのですが、全体的な条件(家賃、間取り、立地)のバランスを考慮するとむべなるかな、という気がしたので、仮契約までは話を進めておきました。

ベッドやテーブルをどう配置しようかななんて考えていると、どんどん夢が膨らんでしまいます。まあ、今回もこれまでのご多分にもれず、あっという間に生活感ばりばりなお部屋になってしまうのでしょうけどもね。


コクヨマニア養成講座

[その1]「国誉」と書いて、「コ・ク・ヨ」と読みます。試験に出ます!|コクヨのヨコク|コクヨ

「コクヨ100年物語」内のコンテンツ、「コクヨマニア養成講座」がおもしろい。日産スタジアムの観客席にコクヨのイスが使われていたとは。本当にマニア向けのコンテンツです。

はやくいい部屋見つけて、お引越しして、コクヨのAGATAを買うのだ!


本の正誤表

速習Webテクニック スタイルシート 上級レイアウト 補足情報

の正誤表を掲載してもらいました。

もし増刷となった際には、上で挙げている点と、その他また見つかればそれも含め修正したいと思います。


一文が長すぎるエッセイ

石原慎太郎エッセイ『日本よ』

産経新聞で連載している石原慎太郎氏のエッセイ。バックナンバーをオフィシャルサイトで公開してたのね。知りませんでした。

『日本よ』の続編『日本よ、再び』を読んでいますが、ひとつひとつの文がいちいち長い。文章を読むことにそう慣れていない僕は、読んで内容を理解するのに相当量の苦労を強いられます。内容は興味深いだけに、もう少し細かく区切って、わかりやすく書いてくれると助かるのですけども。。

例えばバックナンバーにある『日、米、中の三角関係のゆくえ』を見ても、さっそくこんな文章が。

ヤフーやグーグルといったIT企業が北京政府の言論統制を承知で中国に進出し顰蹙(ひんしゅく)を買ったり、私が面談した上院のベテラン、ルーガー外交委員長などもいかなる根拠でか中国は近い将来、向こう五年ほどの間に開かれた選挙を行うようになるだろうなどといい出して驚かされたが、日本無視中国偏重の観のあったゼーリックなどが中国にステークホールダー(責任共有)たれなどといい出し、先般の胡錦濤主席の訪米の折のアメリカ側の扱いや首脳会談後のそれぞれ擦れ違いの談話を見ても、資源問題でアメリカのいわば庭先である中南米に手を突っこみ始めたり、かつてのアメリカ兵虐殺引き回し事件後宿敵となったスーダンから多量の油を買いこみ、その対価を武器で払っている中国にアメリカがさすがに不快感と警戒心を抱き始めたのがうかがえる。

これだけの長文で「句点」は最後のひとつだけ。言いたいことの骨格を抜き出すのに、とても四苦八苦する。まるでパズルを解いているような気持ちで読み進めています。


殊勝というのかはわからないけれど

首都大のウェブサイトあれこれ

ブラウザとCSS関連のブログを次々と追っていたら,首都大ウェブの行く末を案じていらっしゃる殊勝な方が居た.最初は「新大学に変わって綺麗なサイトが出来た」と感心していたけれど,内部の大学院生は(自分も含めて)殆ど見に行かないから変化に気付かないし,何より興味が無いから尚更悪化するばかり.

オープン当初の首都大学東京のトップページは、大学の特徴や理念などを知ってもらうために、内容を要約した文章等を掲載し、詳細については中へどうぞ、といった具合の、いわゆる第2階層への導線というものがしっかりと張られていました。

多くの大学サイトのトップページが、もはや定番となった訪問者別リンクと、最新情報、他施設への外部リンクばかりを配置することに終始し、単なるトビラとしてしか機能しないページ構えであったのに対し、首都大学東京のそれは、トップの導線を介してサイトの深い階層まで進んでもらい、まずは大学そのものをユーザーに理解してもらうための仕組みが、なかなかにうまく設計されていたと思うのです。

ここで首都大学東京について数回エントリーを書いたのは、先のような理由でずいぶんと参考にさせて頂いたサイトが、現在のように悪化してしまったことがちょっと残念であったからというのがひとつ。それから、更新性を損なわずに長く良いサイトを維持し続ける難しさというものをあらためて感じたからです。

ところで、「在学生の方」専用のカテゴリがわざわざ設けられているのにも関わらず、その中身は情報が薄く、実際に在学生にほとんど見られていないほど無用の長物となってしまっているというのも、なんだかせつない話だなあ、と思いました。


新銀行東京

新銀行東京

いつの間にかリニューアルをしていたようです。全然気づかなかったわあ。トピックスを見ると、3月31日に新しく生まれ変わったみたい。

昔のは、突貫工事で急遽こしらえた感が仕方のない具合でしたけど、今回リニューアルして、とても良いサイトになりましたね。江戸時代調のデザインも、なかなかおもしろいです。

うーん、新銀行東京のカード作っちゃおうかな。僕は住民票を実家から移していないので、新規契約時には、結構面倒な面があるのですが、それでもビュー・スイカ新銀行東京カードとか、わりと便利そうで惹かれています。まあ、他の銀行に同じようなカードがあっても惹かれないんですけどもね。