TAKESHIS'が楽しみで仕方がない
Office Kitano待望の新作「TAKESHIS'」が、いよいよ来月公開されますので、今から大変ワクワクしております。
今までビートたけしが出演している映画、あるいは北野武が監督の映画は、ほぼすべて見てきたというくらいに、俳優としても、監督としても、僕は大ファンなわけです(芸人としてはまあまあな案配にファン)。ジャンルを無視して考えると、ビートたけしの僕のなかでのファン度ランクは、圧倒的に1位です。そして、2位には及川奈央がランクイン。
さてさて、それでもちまして、コミュニティではすでに試写会で見てきた方の感想っぽいものが書き込まれているのですが、どうやら賛否両論あるだろうな、とか、はたまた最高傑作だ!とか、そんな感じのもののようでした。うん、賛否両論あるのは、どの映画もそうだとは思いますが、僕はもう映画の中のビートたけしが拝めれば、内容はどうであれ、大方満足してしまうはずです。
例えば、Dollsもそうですが、公開されてからの評判は芳しくなかったのですが、僕の短い人生の中では、確実に邦画ベスト5にランクインしています。(おや? Dollsには、ビートたけし出てなかったような。まあいいや)
だから、内容とかはある意味どうでも良いのです。北野武監督曰く、「主張のある映画はあんまり好きじゃない」とかなんとか言っていた通り、彼の映画の中で、明確に「言いたいコト」みたいなものはないわけでして、僕も別に何も感じ取ってません。要は雰囲気が重要だということです。はあ、楽しみ!
公開初日に見てきた。まずまず、よかった。
MSNとSamurai
少し前から、すごく気になっていたのですが、MSN JapanのCSSでは、クラス名のほとんどに「Samurai_~」という命名がされていまして、はて、このSamuraiというのはつまり「お侍さん」のことか知らん、と。
.Samurai_searchとか.Samurai_fortuneとか、.Samurai_Blowoutとか。なんだかちょっぴし可笑しい響きです。すごくどうでもいいことではありますが、なんでわざわざこんな名前にしたのだろう、とか思い始めると、ナゾは深まるばかりなのです。
買いそびれたビルケンシュトックのサンダル
秋の間は、やっぱりちょうど良い感じに涼しいくらいの案配を保てるよう、サンダル履きで行こうかと思いまして、ビルケンシュトックのモンタナを購入しようかと考えておりました。
モンタナはパッと見た印象では、サンダルというよりもポテっとした普通の靴なわけですが、ソールはビルケンシュトックおなじみのコルクでできた、硬くて丈夫で高級感のあるソールが採用されており、履き心地はやはりサンダルだというわけです。
日曜日から土曜日にかけて、PCに向かい15時間くらいぶっ続けでお仕事をしていたので、そのくらいのご褒美がないと、そのとき頑張るための気力を失ってしまうのではないかと思ったというのも、購入の動機です。
肝心の月曜日、靴をゲットすべくビルケンシュトック原宿本店に繰り出したわけですが、この日はあいにくのどしゃ降りで、履いていた靴の底に穴があいていたこともあり、靴はびしょびしょに濡れ、靴下までズブズブになり、しまいには、気持ち悪くて歩くことすら嫌だというか、もはやビルケンシュトックどころではなくなってしまいました。
その後マンガ喫茶に避難して、靴下を脱ぎ払い、足を乾かし、「さて!」と、今度はマークシティにあるビルケンシュトック渋谷に向かったわけです。ところが、そこで試着している他のお客さんが、みんな綺麗な靴下を履いていたため、僕だけがこんな惨めな裸足で試着をして、まだ買ってもいない靴を汚してしまったら申し訳ないのでは、と気が引けてしまい、結局何も買わずに、その場をあとにしてしまいました。
要は何が言いたいのかというと、土日にかけてあれだけ頑張ったのに、この仕打ちはなんだ、と。モンタナ買えなかったじゃないか。こんなことなら土曜日に靴を買って、それを励みに日、月で仕事を頑張ればよかったのです。なんて憎たらしい雨なんだろう!
コクヨのロゴとイス
コクヨが100周年を機にロゴを一新しましたということで、コミュニティは盛り上がっておりました。今までの堅実なイメージとは離れたこともあり、賛否両論あるみたいですが、僕は新しいロゴのほうも悪くないと思っていて、少なくとも新たに目指すブランドイメージの「躍動感」
という意味では、前のロゴよりもうまく表現されているのでは。グループごとにカラーが変わるというのも、良いです。前のロゴのほうが、多くの人の好まれそうな、無難な範囲に収まっていたとは思いますが。
コクヨといえば、文具というイメージがまず先行するのですが、家具類もなかなかの出来栄え。例えば、AGATAというイス、とてもかっこいいのです。14万程するので、貧乏では買えない値段ではあるのですけれども。
僕も引っ越したらマイデスクとマイチェアーを構えて、優雅に仕事したいものです。そのときマイオフィス(自宅)はコクヨ製品ですべて揃えさせていただきます。
floatしたボックスを含む親ボックスの高さの算出
この背景色(画像)現象は僕も頻繁に遭遇するものでした。後続の要素で回り込みを解除してやれば良いわけですが、clearプロパティを指定するボックスが、floatプロパティを指定したボックスと同じ親ボックスに包括されていない場合には、解決に至りません。
例えば、
#parent { width: 500px; background: #000; padding: 10px; }
#box1 { float: left; width: 200px; background: #ccc; }
#box2 { float: right; width: 200px; background: #ccc; }
#box3 { clear: both; }
上記のスタイルを前提に、以下のようにHTMLを記述した場合には問題ありません。
<div id="parent">
<div id="box1">左にfloat</div>
<div id="box2">右にfloat</div>
<div id="box3">回り込みの解除</div>
</div>
ですが、次の例ではダメだということになります。
<div id="parent">
<div id="box1">左にfloat</div>
<div id="box2">右にfloat</div>
</div>
<div id="box3">回り込みの解除</div>
前者の場合、#parent内に回り込みを解除できる#box3のような適当な要素がない場合には困ってしまいます。そんなときは、徒書でも示されているように、:after擬似要素とcontentプロパティを用いて、親ボックスの最後に、(ここでいうところの#box3の代わりとなる)内容を生成してやり、それに対してclearプロパティを指定する方法が特に有効だと思います。
後者の場合、回り込みは解除できているものの、clearプロパティを指定したボックス#box3が、#parent内にないので、うまく背景が反映しないわけですが、この場合、#parentにoverflow: auto;とスタイルを追加してやることで、問題を解決できるようです。ただ、この記述をすることで、なぜ#parentの背景が反映するのか(#parentの高さがfloatプロパティを指定した#box1と#box2の最下辺まで及ぶのか)、その仕組みはつかめていません。
また徒書では、上の現象はFirefoxで主に発生するものとして、Operaの場合、IE拠り(#parent内に#box3がなくても背景が反映する)としていますが、Operaのバージョン7とバージョン8では、挙動が異なりまして、バージョン7ではIE拠り、最新のバージョン8ではFirefox拠りの表示を行います。
さらに、SafariやMacIEの場合も、FirefoxやOperaバージョン8拠りの挙動のようです。(ちなみに、#parentにoverflow: auto;と指定することで、Safari、MacIE、Operaバージョン8でも同様に問題を解決できます。)
WinIEとその他のブラウザで、どちらが仕様上正しいのかは、残念ながら僕もはっきりとはわからず終いです。「WinIE以外がそうだから多数決でそっちが正しい!」というのは乱暴ですが、Operaがバージョンアップとともに、わざわざ他のモダンブラウザに合わせて挙動を変更してきたということは、何かしらの根拠があるのではないかな、と思えます。
関係ありそうなところとしては、CSS level2仕様書のfloatの項に
Since a float is not in the flow, non-positioned block boxes created before and after the float box flow vertically as if the float didn't exist.
とありまして、該当する日本語訳を読むと、
浮動体は流れの中にないので,浮動ボックスの前後で生成される位置決めされないブロックボックスは,浮動体が存在しないものとして,上下方向に流し込まれる。
となっているところ。このあたりのブラウザによる解釈の差が、親ボックスの高さの算出にも影響しているのかな、とも思っています。
※追記:やっとわかった。ちゃんと書いてありました。以下邦訳版から引用します。
要素がブロックレベルの子供をもつ場合は,高さは,最上部ブロックレベルの子ボックスの境界上辺から,最下部ブロックレベルの子ボックスの境界下辺までとする。考慮するのは通常のフローにおける子供に限る。すなわち,浮動ボックス及び絶対位置決めボックスは無視され,相対位置決めされたボックスは,位置指定がないものとして考慮される。
※さらに追記:overflowプロパティを指定して、親ボックスの高さがフロートの子ボックスの下辺まで及ぶのは、CSS2.1の勧告候補に基づいているようです。CSS2.1では、浮動ボックスが無視されるのは、Block-level non-replaced elements in normal flow when 'overflow' computes to 'visible'
とあるように、overflowプロパティの値にvisibleである場合に限定されていました。