今はなき惑星チャンネル
C O U L Dで公開されているPodcastingがとてもおもしろかったです。
内容は第一線で活躍される木達さん、益子さん、長谷川さん3人が、Web標準を肴にゆず酎を飲みながら(?)、語る一部分を収めたもののようですが、セマンティックWebの理想と、逆にむず痒くもある現在の問題点とが垣間見れるというかなんというか、とにかく貴重な音源だなあ、とか思いました。
そのなかで、とほほさんの話になったとき、昔BIGLOBEの企画(?)のひとつだった「惑星チャンネル」というコンテンツを思い出しました。これは「とほほのWWW入門」や「牛飼いとアイコンの部屋」、「Freeware Position」(通称フリッポ:たぶんいまはない)といった著名な個人サイトの運営者が集まり、みんなでなにかしようみたいな、そんなノリのものでした。
その当時僕は「デジタルアシスタント」とかいう、いわゆるメタサーチなどと呼ばれた検索窓とか定番サイトへのリンク集などから構成されたへっぽこサイトを運営していたわけですが、なにかをきっかけ(おそらく「Freeware Position」の方に誘われた)にしてそのような方々に交じり「惑星チャンネル」に参加していたという経緯があります。
まあ参加したといっても当時僕はなにをどうこうしていたわけでもなく、今思えば「惑星チャンネル」とはなんだったのだろう、なぜ僕のサイトもあのなかに混じっていたのだろうという不思議な思いもあります。それに実際にとほほさんや、「牛飼いとアイコンの部屋」の運営者の方とお会いしたり、メールをやり取りしたこともないのですから、あれは本当に参加していたといえたものか、よくよく考えると疑わしくもあるのです。
それでも一応「惑星チャンネル」が持っていた専用サーバーには、僕のサイトのファイルもアップさせて頂いたりしていたわけです。あの頃専用サーバーというのはもう憧れの的で、共有サーバーですら今のように手軽に申し込めるような雰囲気もなかったので、それだけでもう大変ありがたがったりしていました。
先に挙げた3サイトのほかにも、数サイトが「惑星チャンネル」のメンバーにいたと思うのですが、なにしろ7、8年前のことなのでうまく思い出せません。
いまさらながら「惑星チャンネル」飲みとかやったら面白そうだと、ひとり勝手に盛り上がっています。まあないでしょうが、もしそんな集まりが開けたとしたら、僕はまず、ずっと謎であった「惑星チャンネルとはいったい何だったのですか」という率直な疑問を投げかけてみたいところです。
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