June 25, 2005
2冊ほどお買い物
普段HTMLやCSSの解説本はめったに購入しないのですが、今日は『スタイルシート・スタンダード・デザインガイド』と『スタイルシートによるレイアウトデザイン見本帖』の2冊を買ってきました。
『スタイルシート・スタンダード・デザインガイド』は単にレイアウトの本というよりは、サブタイトルにもあるようにSEO/ユーザビリティ/アクセシビリティの観点を切り口に、どのように実践するとよいのか、各パーツに分けてわかりやすく記述してあります。Tipsなどで躓きやすいポイントなどをしっかり取り上げており、体系的な学習を促すという意味でも他書とは一線を記す良書だと思います。
『スタイルシートによるレイアウトデザイン見本帖』については本の役割が単純明快で、実践レベルの知識が集約されたサンプルソースを、書面上ですべて見せてしまい、各所ポイント的に具体的な説明を記してあるというスタイル。サンプルのデザインの完成度に重きを置いていることも特徴だと思います。
最近はamazonなどでいろんな本を調べていたのですが、こうして手にとって目次なんかをじっくり眺めると、本の対象や意図がなんとなく読み取れて、本それぞれの役割というか、存在意義を見出すためにいろいろ工夫しているんだなあ、と改めて感心させられてしまいました。(というか、感心してる場合じゃないのですが)
逆に駄本だと思うのは、「なに?」「なぜ?」がしっかり記されていないもの。「こう書くと、こういう見た目になるよ」では「わずかに違うけど似たような状況」というのに遭遇したとき躓きます。理由付けがしっかり成されていることが重要なのだと感じています。
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