MacIE5のoverflowプロパティの挙動が無念
「CSSバグ辞典スレッド」でも報告されているoverflowプロパティにvisible以外の値が指定された要素が表示されない(5.x)
というMacIEのバグ。本当に泣かされてしまいます。
hoge { overflow: auto; width: 200px; height: 100px; }といったスタイルを、例えばdiv要素に指定したときと、pre要素に指定したときとでは、挙動が異なります。前者は問題がないのですが、後者の場合、その内容がまったく表示されなくなってしまうんですね。
例えば「インデックスだけ組み込み完了」のエントリーのようにpreタグを使ってソースを囲ったときなんかに、とても無念なことになってしまいます。
内容がまったく表示されないよりはレイアウトの崩れを許すほうがまだマシかと思いますのでpre { overflow: visible; /*\*/overflow: auto; /**/ width: 200px; height: 100px; }のようにしてMacIEのハックをするのが無難なところでしょうか。まだグッとくる他の改善策は発見できてません。
それとまだ検証があまいので断定はできないのですが、このプロパティに対するSafariの実装もなんか変な予感がしてます。overflow: hidden; としてはみ出た部分を隠したとしても、そのはみ出た分の幅の分だけブラウザに横スクロールが発生しちゃってるような気がするのです。僕の場合これはpre要素にoverflow: hidden;、もしくはoverflow: auto;にした場合にこの現象に陥りました。もう少しいろいろやってみないとなんともいえないのですが。
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