April 22, 2008
チームマイナス6%
チームマイナス6%という活動がある。
詳細はホームページ(http://www.team-6.jp/)を見てもらうとして、なんで突然この話題?って話。
このチームマイナス6%は、二酸化炭素の排出量を減らして地球温暖化を防ごうという活動。
別にこの活動自体に何も不満というか思うことはないんだけども、そもそも二酸化炭素増加→地球温暖化という定義に疑問が出てきたりしています。最近の話じゃないんだけどね。
ちなみにソースは?と言われると英語の記事とか色々なところから引用しないといけないのでここではやりません。
こんな話もあるんだよという体で軽く行きます。
まず大前提として天気とか気候ってのはものすごく色々な要素が絡んで形成されているので、予測が非常に難しいということ。
わかりやすいのはテレビやらの天気予報のハズレっぷりを想像するとわかりやすい。
短期的かつ局地的な天気予報でさえ予測が非常に難しいのに、地球なんて大きな括りの予測なんてもっと難しいわけです。
二酸化炭素が増えると地球が温暖化するっていうのはなんか刷り込まれたように疑問が出てない感じだと思うんだけども、実はこのメカニズムもはっきりは解明されていない。
二酸化炭素による温室効果ってのもあるにはあるようだが、それが地球全体の温暖化に繋がるというはっきりとした実証はないそうだ。
こういう気候とか天気を予測したりシュミレーションしたりするのはコンピュータを使ってシュミレーションして予測を立てるんだけども、上にあげたように色々な要素が絡まって気候は形成されるので、それを全部シュミレーションするのが非常に難しい。
二酸化炭素増加=温暖化という結論を出すのはかなり困難なわけだ。
それなら観測データは?という疑問が浮かぶ。
良く出される例として南極の氷とか、ポリネシアの島々というのがあるが、たしかにここ30年くらいは地球は温暖化していて、実際に海面が上昇している地域もある。
ただデータとして気になるのは、ここ30年の温度上昇が人的な(=二酸化炭素の排出)ものであるという立証ができていないということ(全部できていないわけじゃなく、反論もある)。
1975年前後のように一度上昇していた気温が下降し、氷河期が来るかも?と心配されていた時期もある。
地学等のデータを見ると地球はこれまででも何回か氷河期と温暖期を繰り返していたのはわかっているし、1975年前後というと世界が産業化していた時期で、かなり二酸化炭素の排出量も多かったはず。
そんなわけで良くわかっていない温暖化のメカニズムを根拠になんか良くわからん運動させられてないか?というのが若干疑問だが、温暖化を別にしてもエネルギーを節約することは悪いことではないので、それはそれで良い気がしないでもない(どっちやねん)。
しかも面白いことに、この地球温暖化を騒いでいるのはイギリスを中心とする先進国だけで(不思議な事にアメリカは拒否している)、その他の国に京都議定書なんかを突き付けて二酸化炭素の排出量を減らす=経済発展を抑制しているのでは?というなんとも面白い考え方をしている人達もいる。
まさかそんなことはないと思うけども、あんまり勢いだけで過剰な危機感を持つのは危ないかもしれない。
ただ日本は二酸化炭素の削減技術が進んでいるので、それを国外に売れる事を考えるとあながち損な話でもなかったりする。
たまに出されるCO2排出量の少ない車ランキングを見ても日本車は優秀。
うわ思ったより長くなった。。。
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