July 25, 2007
混迷するツール・ド・フランス
昨日のアスタナチームの事件に続いて、水曜日のピレネー最終日で勝利を飾ったミカエル・ラスムッセンのツール撤退が決まった。
総合1位マイヨ・ジョーヌを着ていた選手の撤退という事で、今年のツールも去年同様にドーピング疑惑に揺れた結果になった。
これで総合2位のコンタドールが黄色いジャージを着る事になる。
山岳ステージが終わり後は個人TTが総合争いでは山場になるが、何事もなければこのままコンタドールが総合優勝する事になるだろう。
コンタドールは新人賞候補でもあり、総合優勝すれば快挙だが、なんとも灰色な感じでの優勝になってしまう。
ここまでドーピングの影響が出るとは正直思わなかったが、競技時間が長いスポーツなので、ドーピングに手を染める選手が出てくるのはある意味必然といえるのかもしれない。
もちろん倫理的に絶対許されない事だけども、これは選手個人じゃなくて自転車競技全体の問題だと思うので、今後のロードレースの為にも何らかの対応が望まれる。
なんか冷めちゃうってのが本心だが、後はポイント賞争いを楽しむかなぁ。。。
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