Going Faster

ネガティブぴっぽのネガティブ日記

アニメ版「overdrive」の話。

面白い?という話だったのでoverdrive(オーバードライブ)という自転車マンガを買ったのだけども、どうも絵が好きになれないので1巻で放置していたわけですよ。
そんな中、4月3日からアニメが始まるというではないですか!

まぁ、アニメなら絵も原作と違うだろうし、自転車シーンの映像化は非常に興味があったりするので、見てみようと思ったわけです。

んで、見事に第1回を見逃したわけですorz

・overdrive
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/overdrive/

第1回としては無難な内容だったとか、そんな評判です。
それよりも早くも自転車野郎から細かい?部分で突っ込みが入っているのがなんともせつないというか大人気ない。原作からして普通のロードレースにはありえない展開があるらしく、自転車の機材についてもかなり突っ込みがある。Wikiにのっていた物を一部拝借。

機材の間違い:
クイックレリース(車輪を自転車に取り付ける道具)や、クランクが左右逆に取り付けられている描写がある。また前のギアを切り替えるはずの左のSTI(手元で変速を行う装置)で、後ろのギアが切り替わる描写もある。

服装の間違い:
ミコト(※主人公)が襟のあるダボダボのジャージ、大和がフード付きのジャージを着ているが、ロードレースでは空気抵抗を減らすことが重要視されるため、こうした服装で走ることはありえない。

こんなところはマンガなんだから勘弁してやれよと思うんだけども・・・w
しかも、
作者の自転車に関して:
自転車雑誌に作者本人の自転車が登場したことがあるが、通常車体の左にあるべきクイックレリースのレバーが右に出ている写真だったため、ロードバイクに乗る人たちの間で話題となり、そのほかにも不自然な点が多数指摘されることになった。
なお、そうした点について自転車雑誌のスタッフたちが気付かないとは考えにくく、掲載文の「本当に綺麗な自転車で傷ひとつない」といった文章と共に、作者を皮肉ったのではないかという疑惑が持たれた。

とも書いてある。
まぁ、本当にロードバイクが好きな人から見れば不自然な点が多々あるんだろうけども、一般の人(というか大多数の人)にはそんな細かいところはまったく気が付かないだろう。
それよりこのアニメによってロードレースってこんなに面白いとか、ロードバイクって楽しそう&カッコイイとかっていう印象を持ってもらえれば十分なんじゃ?と思うわけです。

ちなみにアニメ版のオープニングでは主人公が自転車のギアやチェーンが付いてる方を下にして地面に自転車を寝かしている場面があり、これに自転車野郎達が食いついているようだ。
通常はクランクやディレイラーのある方を下にして自転車を寝かして置く事はNGなわけだけども、自転車を高校から急に始めた主人公が無造作にそういう置き方してても別におかしくないんでわ?とも思う。おいらも最近は必ず逆側を下にして置くようにしているが、恥ずかしながらロード購入当初は上記のようにギア側を下にして倒しておいた事が何度もあった(実際リアのディレイラーにはキズが入っている)。
これが証拠写真。

ちなみに同じ自転車アニメ?として有名な「茄子アンダルシアの夏」については上記のような突っ込みはほぼ皆無だったと記憶している。
まぁこれは監督の高坂希太郎が業界でも有名なロード乗り(ヒルクライムのレースで入賞経験あり)という事があるからだけども・・・・。

とにかく第2話は忘れずに見る事にします。。。。

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