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ネガティブぴっぽのネガティブ日記

それでも進むよワールドカップ

それでもワールドカップは順調に進行しているわけですよ(謎

本来なら見た試合はきっちりレビュー的な物を書いてしかるべきだとは思うのだが、なかなか時間が取れないのも事実であり、そんなの誰も頼んでねぇよって話もあるが、世の中には納得のいかない事も多々あるという事を小学校の時に習った気がしないでもない。

仕事は仕事、趣味は趣味というのが人生のスローガンであり、今日の一言でもあるのだが、そうもいかないのっぴきならない事態というのもある。

今回のワールドカップは異常気象とも言えるドイツとしてはかなり高い気温の中で行われてるのが非常に残念だが、試合はやはり面白い。
ここ2年程のサッカー(特に欧州を中心に)の流行りは、ウィンガーを中心とする攻撃スタイル。
このスタイルが今回もワールドカップでも採用しているチームが多い。

代表的なのはチェルシーとバルセロナ。
FWは1トップ、両サイドの高い位置にウィングの選手を置き、中盤はボランチの役割の選手を3人配置する。
中盤の選手の構成はチームによるが、守備がある程度できる選手である必要がある。
チェルシーとバルセロナでウィングと中盤の構成と役割に違いはあるが、基本的な構成は変わらない。

チェルシーの場合は1トップにドログバ、両サイドはJ・コールとロッペン。
中盤は最も守備的なマケレレ、展開力と攻撃力を備えたランパードに運動量がありキープ力もあるエッシェン。
バルサはエトー、ロナウジーニョ、ジュリ(メッシ)が1トップとウィングを構成し、中盤はデコ、エジミウソン、ファンボメル、イニエスタあたりが構成する。ディフェンスはオーソドックスな4バック。

この戦術はワールドカップでも採用しているチームは多く、代表的なのはオランダだろう。
ロッペンとファンペルシーがウィングを構成し、ファン・ニステルローイがトップを務める。

この戦術を世界に広めたのはチェルシーのモウリーニョだろう。
ポルトからチェルシーに移った段階で優秀なウィンガーを揃え、1トップにはドログバを獲得。
中盤の3枚は世界でも屈指の構成で、4バックに関してもレベルの高い選手が揃っている。

サッカーのフォーメーションというのは世界的に流行があるもので、ちょっと前までは3-5-2や4-4-2が流行っていた時期もあった。
94年のアメリカ大会あたりでは4-4-2が多かったが、その後はトップ下を置く3-5-2が流行ったりした。
もっとさかのぼるとオランダの4-3-3が有名だったが、現在のウィングを置く4-3-3もしくは4-2-3-1とは少し違う。

今大会ではこの辺のフォーメーションの特徴も見ながら観戦すると面白い。
アルゼンチンはオーソドックスな4-4-2の布陣でのぞんでいるが、リケルメを中心として中盤からトップに至る攻撃陣は非常に面白い。

ぼちぼち決勝トーナメントが始まるとこなので、強豪チームのフォーメーションをじっくり観察しつつ決勝まで楽しむ事にしよう。うむ。

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