June 05, 2006
ダヴィンチ・コードについて。
こんなタイムリーかつ映画の話?なんて珍しいのですが、今日は話題のダヴィンチ・コード。
ちなみに見てないので映画じゃなくて本の話。
去年だったか、本屋で新書として並んでいるのを見て「おっ」と思ったけど、ちょっと立ち読みしたところ冒頭からなんだかハリウッド的な描写が多く、物語として進んでいるようだったのでとりあえず保留にしておいた本。
周りの友人等からなぜか「ダヴィンチ・コードどう?」とオマエなら読んでて当然でしょ的な感想をもとめられる事があったので、文庫本になったのもあり読んでみようって事で読んでみました。
宗教絡みとかの本が話題になるとまず感想聞かれるのは良い傾向なのか悪い傾向なのかわからんですが、それもまたよしとして進めます。
ストーリーとか謎とかって部分に関してはまぁ読んでくださいとしか言えないので、全体的な感想なんぞ。
キリスト教徒の多い国では放映が禁止になるという程映画は話題になっておりますが、その理由はやはりダヴィンチとキリスト教に関しての描写の部分。キリスト教の歴史を否定するような部分もあるので、色々難しい。
ちなみに最終的に”オチ”になるキリスト教の秘密に関しての真偽のほどはグラハム・ハンコックの「神々の指紋」の”オチ”と同程度と考えた方が良いという感じ。
過程は良いけどその結論はずいぶん飛躍しちゃったなぁという・・・・w
ダヴィンチ・コードの全体の流れとしては、まず本筋のストーリーがありそれに付随して謎説き部分にダヴィンチやキリスト教に関する知識がぽろぽろと出てきます。
この辺の知識は最後の秘密部分を除けばそんなに目新しいというわけでもないので、知ってる人は知ってるかな。
ダヴィンチに関しては(この辺はもうちょっと一般的な知識かと思ってたけど)色々と謎というか不明な点がある。
モナ・リザはもちろん、最後の晩餐等他の絵画についてもキリスト教徒や聖教学者からするとうん?と思うような描写があり、さらには本人が極度の同性愛者だったとか、ぁゃιぃ秘密結社の一員だとか言われてますが、個人的には実際のところもそんなとこだったんだろうと予想してます。
本筋のストーリーもありがちと言えばありがちだけどスピーディーで面白いので、そんなに宗教とかに興味がない人も普通に面白いかなと思う。
個人的にはそんなストーリー的な部分は良いから科学的、学術的な検証をもうちょっとやって欲しいところだけど、そんな本はこんなにヒットしないというジレンマが・・・・。
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>学術的な検証をもうちょっとやって欲しいところ
そこで今そんな本を出せばベストセラー間違いなし!
書くなら今だっ!
投稿者 なべぇる : June 7, 2006 11:04 AM
そ、そんなに深い知識はありませぬ・・・・w
早くも映画の解説書は出てるみたいなんですけどねぇ~。
投稿者 Pippo@管理人モード : June 8, 2006 10:50 AM