April 26, 2006
CL準決勝2ndLeg ビジャレアルvsアーセナル
そんなわけで準決勝の第2戦。
ビジャレアルがホームにアーセナルを迎えての1戦。
第1戦はアーセナルが1-0で勝利したので、ビジャレアルは2点差以上での勝利が必要となる。
アウェーゴールの関係で2点差でもアーセナルが得点をするとダメというやや厳しい状況だ。
試合はホームのビジャレアルが圧倒的に攻め立てる展開になった。
アーセナルはビジャレアルのボール回しに付いて行けず、攻撃もまま成らない。
ビジャレアルはリケルメを中心にソリン、フォルラン、マルコス・セナあたりが効果的にボールを回し、スペインらしいといえばらしいサッカーを見せる。
ボランチの位置からマルコス・セナがボールをさばきサイドでソリン、中央でフォルランが絡み、リケルメがアクセントを付けるというサッカーは、ハイバリーでは少ししか見られなかった。
しかしリケルメはまさに成熟期という感じだろう。
緩急を付けた独特のリズムのドリブル、スルーパス。そしてなんと言ってもボディーバランス。
アーセナルの中盤から後ろは決してひ弱なプレイヤーではないが、軽々とボールをキープし、自分のリズムでプレーする。
攻め立てるビジャレアルは後1歩のところでゴールが奪えず、前半を終了する。
アーセナルはなんと前半はシュート0。
後半に入っても展開は変わらず、攻め続けるビジャレアルと守るアーセナルという展開。
アーセナルはほとんど決定機を作れず、結局試合を通して2本しかシュートを打てなかった。
85分過ぎには交代で入ったホセマリがPKを獲得したが、リケルメがこれを失敗。
レーマンは完全にコースをよんでいたようだ。
結局試合は0-0のまま終了。
アーセナルがクラブ至上始めたの決勝進出を果たした。
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