February 13, 2006
フットサルの動き:攻めましょう
フットサルはフィールドが4人と少ない上に、キーパーからのスローが多いので、ボール運びに困る事が多々ある。
だいたいその時の動きはパターンが限られているので、その1点を紹介してみる。
まずは基本フォーメーション。

これが基本的なフォーメーション。
ダイアモンド型だが、2バックの前2枚というパターンもある。
まず1番がキーパーからボールをもらうと、

こんな感じになる。色違いは相手選手。
すでにありがちな光景だが、これでは4はおろか2も3にもボールは出せない。
そこで2か3が下がってくる動きが必要になる。

3 が下がったパターン。

2が下がったパターン。
下がる時は上の図のように中途半端に下がらず、1の真横か安全に行くなら斜め後ろまで下がると良い。
斜め後ろまで下がるとさすがに相手も付いて来ない事が多いので、きっちり下がろう。

1がドリブルで少し左サイドへ流れる。
ここで3が空くので、3へのパスコースが生まれる。

3にパス。
その時に4は中央のやや下がり気味のポジションへ、1はパス&ゴーでそのまま前へ。
2は3が引いてできたスペースへ動くようにする。

ここで3は下がってきて4へ楔(くさび)のパス。3はそのまま逆サイドまで流れる動き。
連動して1と2も3と動きがかぶらないように動く。
ここからは4は逆サイドにいる1にパスを出しても良いし、下がった2へ戻しても良い。
相手の4番のディフェンスが甘かったら前へ向くのも良い攻撃になる。
この辺まで来ると図のように少しずつ相手のマークがずれてくるので、動きのバリエーションはかなり増える。
フリーになった味方へパスを送るようにすれば問題ない。

ワンツーを使って3へパス。ここで3は左サイドを深くえぐる。
ここからは素直に中央へセンタリングして1にシュートさせるのも良いし、4がそのままゴール前に言った場合はリターンしてシュート狙うのも良い。
この時2は3のフォローをする為に3の真後ろくらいまでポジションを動かすと良い。
こんな感じでパスしたら必ず走る(パス&ゴー)、ポジションがかぶらないように絶えず動くようにすれば相手のマークは必ずずれてくる。
最初の段階で1がボールを受けた時、2と3が効果的に動かないとボールは動かない。
パスをしたら空いてるスペースに走るなりパスを出した相手をフォローする動きを意識しないと簡単にボールを取られ、すぐに即攻を食らうので要注意。
サルは攻撃の選手と守備の選手という区分けがほとんどないと言っても良いので、4番のポジションでも最後方まで下がってボールを受ける意識は持った方が良い。
そんなわけで攻めの1例でしたっ
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