February 03, 2006
Jリーグの試合が面白くないのは"Jリーグ"を観戦に行くからである
ここのブログでも頻繁にJリーグは見ない、代表の試合もあんまり見ないと書いてきたけど、別にJリーグのレベルが低くて見るに耐えないとか、代表が下手だとかって話ではない(見るに耐えない試合もあるけど)。
ほんじゃなんで海外サッカーばっか見てるのさっていう話。
海外サッカー派とJリーグ派って妙にわかれて考える傾向にあると昔から思うんだけども、それは本来わけるべきじゃないと思っている。
もちろんJリーグと比べてプレミアやセリエ、ブンデスに面白い試合が多いのは事実だけど、どちらかを見なくなるほどの違いがあるわけではない。
個人的にはJリーグをまったく見ないわけじゃなくて、同じ時間帯に両方やってるとプレミアなりを見てしまうって感じ。
サッカーを見ていないと手が震えだす(言い過ぎ)性格なので、結局サッカー飢餓状態にあればなんでも良いというのが本音。
それじゃなんでJリーグ見に行ったり、ハマったりしないの?という事になる。
個人的には最近はチェルシーが非常に好きだが、サポーターというわけではない。
Jリーグにも特に応援しているチームがあるわけじゃないので、単純に試合を良く見る時間(平日の夜21時~くらい)にやっている試合を見る事にしている。
そこの時間が海外サッカーが多いのと、試合内容は海外のが平均的に良いからって事になる。
こんな淡白なサッカーの見方してるやつはどうなのさって話はあるが、それはごもっともだと思う。
本来あるべき「サポーター」としてのサッカーの見方じゃないと思うし。
だから友人とか、サッカーにこれから興味が沸きそうな人にはこの見方はおすすめしない。サッカーという競技が好きなのは間違いないんだけども。
ほんじゃサッカー観戦(テレビ含め)の勧め方はというと・・・・。
友人に何人かサッカー観戦好きがいるんだけど、そいつらに話を聞くと面白い事に気が付く。
ケース1:
友人A「週末Jリーグ見に行くんだ。」
ワタクシ「ほ~どこ対どこよ?」
友人A「東京FC対鹿島かな」
ケース2:
友人B「週末鹿島戦見に行くんだ。」
ワタクシ「ほ~勝つといいね。」
この二人には大きな違いがある。
Aは3ヶ月に1度くらい観戦に行く程度のやつで、Bは東京FCサポーター。
単純にサポーターと1ファンの違いというところだけど、ここが大きな違いになる。
ようするにどういう事かというと、サポーターと1ファンでは同じ試合でも面白みがまったく違うと言う事。
競馬観戦時には100円でも良いから馬券買っとけとは良く言われる常識だが(?)、それと同じ。
サポーターであったり、肩入れしているチームの試合は正直試合内容はどうでも良く、興奮度が段違いになる。
お前はどうなんじゃって話はとりあえず置いておいて、サッカーに少し興味があって、これからJリーグのどこかのチームの試合を見に行くチャンスがある人は、ぜひひいきのチームを無理やりでも良いから作ってから見に行って欲しい。
サッカーの質とか、試合展開とかは二の次になるほど面白いと思う。
そこでサッカーという競技自体に興味が持てて、スタジアム観戦がそんなに頻繁にいけない人に始めて海外サッカーを勧めたい。
もう10年近く前、一時期ベルマーレ平塚の試合を続けて何試合か見た事があった。
その時は中田(英)もいて、かなり平塚を応援していた。試合はすごく面白かったし、毎週でもスタジアムに行きたかった。
平塚は自宅からかなり遠かったのでその後行かなくなっちゃったけど、自宅が近かったりすれば今でも通っているだろう。
それだけサッカー観戦は面白い。
ぜひ"Jリーグ"を見に行くんじゃなくて、"ベルマーレ(例)"を見に行って欲しい。
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