January 10, 2006
唐突に馬の話
2005年は日本競馬会にとって歴史的な年になりました。
いわずと知れた無敗の三冠馬ディープインパクトの登場。
暮れの有馬記念では惜しくも2着に敗れた物の、皐月賞、ダービー、菊花賞と危なげなく勝利した走りは次元の違いを感じさせました。
一時期競馬ブームなるものがあり、人気が出た競馬も最近ではやや売り上げも落ちてきて、スターホースの登場が待たれていた状態だったので、ディープの登場は競馬ファン(というか関係者)にはこの上なくうれしい事だっただろう。
もちろんディープの前にもG1を何勝かした馬もいたし、海外レースで活躍する馬もいた。
しかしインパクトという面では無敗の三冠馬に勝てる馬はいない。
細かいところをあげればそれなりにスターな馬はいるんだけども、ディープは衝撃的だったなぁ。
個人的にはナリタブライアンのファンなので、三冠馬が出たのは非常にうれしい。
なにせ初めて馬券を買ったのがブライアンの皐月賞(年齢の問題は見なかった事にする)なので、その後の三冠レースはどきどき物だった。
そんなブライアンも5歳あたりはやや力に陰りがあり、最後は高松宮記念などを走ったりとちょっとびっくりな面もあったけど、ひたむきに走る姿は今でも覚えている。
ジャパンカップの前の日だかに東京競馬場で行われたブライアンの引退式には朝5時から行って並んで見たっけなぁ。
その後種牡馬になるも、2年目で胃腸の病気で他界。子供は2世代しか残せなかった。
2002年にはワールドカップ観戦のついでにナリタブライアン記念館へ。
追悼碑の前でちょっと泣いたのは秘密です。
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