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ネガティブぴっぽのネガティブ日記

テレビに関するやや難しい話:HDMI端子

別になんにもしてないのにクリスマス休暇って事で4日程当Blogもお休みしました。
今日はテレビ(というか次世代DVDプレイヤーとか、デジタル放送全般について)のお話。

そろそろ液晶テレビの普及も進んできて、すでにチューナーさえあれば地上デジタル放送が受信できる地域も関東を中心にかなり増えてきているでしょう。
そこでほれ液晶やプラズマを買おう!と思う人もかなりいるはず。テレビ購入時には検討すべき点が多々あり、色々と難しい。

ワタクシもそんな中の一人で、地上デジタルが入っているのにブラウン管な実家も含めてぼちぼち液晶テレビを検討する毎日であります(仕事そこそこ忙しいくせに)。
テレビ検討するならさっさと家電量販店に行って、各社の画質でも検討しろよって話もあるが、PCで検討できる部分は暇になったら検討してみたり。

色々と候補を考えてみたが、こんなのを候補に入れてみた。
スペックを見るとこの機種にはHDMI端子が付いていないらしい。HDMI端子ってなんぞや???

そこで一部で話題になっている、接続端子の話が出てきたというわけ。
そもそも接続端子ってなんぞや?って話ですが、いわゆるコンポジット(赤白黄色のやつ)とか、S端子とかD端子とか言われてるやつです。
HDDレコーダーとか、地上デジタルチューナとかを接続するやつですな。

最近色々と話題になっているのは、この中でHDMIと言われるインターフェイス。
この端子は簡単に言うと音声と映像を1本の端子でデジタル伝送できる端子で、最大1920×1080のプログレッシブ出力が可能。
次世代のDVD規格(ブルーレイやHD DVD)はこのHDMI出力が必要と言われていて、今後はこのHDMI端子が主流になるだろう。

ほんならHDMI端子で良いじゃんって話もあるが、それがそう簡単にもいかない。
現在の日本(というか向こう5年ほど)は上記の端子の中でD端子と言われる物が主流。
どこまで他の家庭でD端子の普及が進んでいるかは謎だが、コンポジットやS端子で繋いでいる人はかなり多いんではないかとも思う。

D端子やS端子、コンポジットとHDMI端子との大きな違いは、デジタルかアナログかにある。
デジタルには画質がキレイとか色々あるんだが、最大の問題はデジタルだと著作権保護ができるという点にある。
アナログ出力は基本的に著作権保護が難しく、次世代のDVD規格ではハリウッドを中心に著作権保護の搭載が必須とされている。
そこでHDMI端子を使い、デジタルで著作権保護をされた映像や音声をテレビに出力しようと言うわけ。

と言う事は、次世代DVDはHDMI端子が搭載されていないテレビでは見れないって事になる。
技術的にはDVDのプレイヤー側でアナログに変換してD端子なりで出力すれば見れるわけだが、せっかくデジタルで著作権保護をしたデータをアナログに変換してはまずいって事で、アナログに変換した場合は出力される映像の解像度に制限をしましょうってのがつい最近までの動きだった。
実際には4分の1くらいの解像度でアナログ出力させるというのが狙いだったらしい。

この要望はハリウッド関係等の映像制作会社いわゆるコンテンツベンダー側からの要望で、何がなんでも著作権保護って感じで話が進んでいた。そんな中、注目の発表があった。

日本ではHDアナログ出力制限が無効に――AACSのコンテンツ運用規定が決定

詳しくは記事を読んでもらうとわかるが、ようするに再生機器側でデジタル→アナログ変換を行ってもHDで出力できますよと言うわけ。
これでとりあえず2011年までは上記の液晶テレビでも問題ない。

なんでこんなややこしい話をするかっていうと、テレビって下手すると10年くらいは楽勝で使うので、安価なD端子のみの液晶を買う事がこれからもありそうな日本人に、この事をもうちょっと広めて欲しいなっていうのがあったり。

まぁ、液晶なんて買うのはまだまだ先だけども・・・・・・w

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コメント

ま た S O N Y か !

投稿者 ※ : December 26, 2005 08:21 AM

うちのテレビはシャープですよ (´ー`)y─┛~~今はね

投稿者 Pippo@管理人モード : December 26, 2005 11:27 PM



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