Going Faster

ネガティブぴっぽのネガティブ日記

ふと思う事。これからの携帯。

今日通勤の時に乗り換えで新宿駅でふとジュースを買おうと思い、自動販売機へ。
ふと見ると自動販売機に「Suica対応」の文字。
今持ってる携帯はFeliCa内蔵じゃないので、商品を選んでSuicaカードを自動販売機にかざす。
すると決済が終わり、ジュースが落ちてくる。
五反田駅に着いてファミリーマートによると、「10月26日からSuicaで買い物できます!」の文字。
今でもJRの構内にある小さいコンビニみたいなやつではSuicaで買い物ができる。サークルK&サンクスではかなり前からFeliCaで買い物ができる。

来年にはDocomo、AU、vodafoneともにFeliCa内蔵機のSuicaへの対応が決まっている。
電車に乗るって事がどれくらいの利用頻度になるかはライフスタイルによるが、今まで何度か試されて微妙に失敗してきた電子マネーの波がここらで一気に加速する気がする。

今までの電子マネーとの違いは、まず携帯電話である事(当たり前だが)。
つねに携帯してる物だし、カードを別に持たなくて良いのは非常に便利。

そして最大の違いは本体の機能(携帯電話の機能だが)でその場でチャージが出来る点。
オンラインバンキング等に申し込んでいると、携帯のアプリやサイトからフェリカへチャージ(入金)ができる。
携帯からオンラインで残高照会や振込み、振り替えができるのはだいぶ昔から知られているが、それが今度は直接物が買えるようになる。

当然セキュリティは問題になるだろう。
しかし考えて欲しいのは、携帯を落とすのは財布を落とすのと同じくらい危ないという事。
当然財布の中には現金もカードも入っているだろう。携帯も同じだ。
現金は入っていないが、個人情報(電話帳など)も入っているし、カードの代わりにオンラインバンキングのアプリも入っている。
これからはFeliCaも入ってくるだろう。財布に現金が入っているのと同じだ。

なら銀行の口座見れちゃう携帯のが危ないじゃんって思うかもしれないが、携帯のオンラインバンキングアプリは銀行のカードと同じ暗証番号が設定されているし、銀行によっては4桁の暗証番号+オンラインバンキング用のカードに記載されている固有の番号も要求するシステムを取っているところも多い。

セキュリティも問題はキャリア側も当然考えていて、携帯のFeliCaは暗証番号を設定する事ができる。
フェリカ使用前に暗証番号を入力してセキュリティを解除してから使用すると言う物。少々面倒だと思うが、セキュリティ的には従来のカードのFeliCaより高いわけだ。
さらに携帯電話の紛失時に遠隔でFeliCaをロックする機能が付いている端末もある。
AUの2機種には標準で付いているそうだ(Docomoは一部機種対応)。

こう考えると携帯の電子マネー(=FeliCa)は従来の方式よりもより手軽に、安全に使う事ができると言える。
今でも現金は持たないでクレジットカードやデビットカードで買い物をする人が多いが、これからはもっと手軽なFeliCaがどんどん普及する可能性は十分にある。
FeliCaの読み取り機を現状クレジットカード決済ができている店舗全部に配るとか、それくらいの気合がFeliCaの普及を促す組織(SONYなり各キャリアなり)にあれば、一気に普及する可能性は非常に高そうだ。

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