September 24, 2005
モウリーニョのしたたかさ。
プレミアリーグももう7節。
首位を快走するチェルシーはホームでアストン・ビラを迎えた。
ディフェンスラインはテリー&カルバーリョに左ギャラス+右フェレイラ。
中盤はランパード&マケレレ、エッシェンの3枚。ダフ&ロッペンの両サイドにFWはクレスポというスタメン。
試合は予想通りチェルシーのペースで進む。中盤での キープ力、プレスともにチェルシーが圧倒し、ゴールを狙うがなかなか得点にはいたらない。
前半30分過ぎ、プレミアが開幕してから6試合無失点のチェルシーにビラは以外にも先制攻撃をしかける。
キーパーからのロングフィードのこぼれ玉がうまくFWの前へ転がり、角度のないところからのシュートが決まってビラが先制。開幕無失点記録が途絶えた。
先制されたチェルシーだが、前半40分過ぎにはランパードのフリーキックで同点に追いつく事に成功する。
前半は1-1で終了。
後半に入るとモウリーニョはクレスポに変えてドログバ、
そして以外にもカルバーリョに変えてS・ライトフィリップスを投入する。
ギャラスをセンターに、ダフを左サイドバックに下げ、ライトフィリップスとロッペンが両ウィングに回った。
これによってさらに攻撃的になったチェルシーはビラのゴールに着々とせまる。
25分過ぎにはロッペンに変わってグジョンセンを投入。
エッシェンが左サイドバックに下がってフォーメーションはそのままに攻撃的な布陣を引いた。
2ゴールのランパードはさすがという感じだが、この試合でもエッシェンの活躍は目を見張る物があった。
マケレレとの連携、ドリブルで攻め上がる攻撃のセンスともに年齢を考えると恐ろしい選手。
試合は攻め続けるチェルシーがPKを獲得、2-1で開幕7連勝を飾った。
しかしチェルシーはこのフォーメーションを練習していたのか、ダフやエッシェンの才能なのかはわからないが、守備も攻撃も混乱もなく見事に機能。
モウリーニョの思い切った選手交代が実った形になった。
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