August 15, 2005
プレミアリーグ第1週ウィガンvsチェルシー
って事で昨年の王者チェルシーの開幕戦。
相手は今年昇格のウィガン。去年の2部リーグを2位で終え、プレミアに昇格してきた。
チェルシーのスターティングメンバーは以下の通り。ウィガンは覚えてません(死
GK
チェフ
DF
デルオルノ
テリー
ギャラス
パウロフェレイラ
MF
マケレレ
ランパード
グジョンセン
FW
ドログバ
ダフ
ロッベン
去年との違いは左サイドバックのデルオルノ。
オーソドックスな4バックの前にマケレレを置き、ランパードとグジョンセンは自由なポジショニング。
両サイドウィンガー+ドログバの1トップという布陣。
試合は予想外の展開になった。
ウィガンはボールキープ率は低いものの、堅いディフェンスからのカウンターで何度かチェルシーのゴール前に迫る。
チェルシーは両サイドを中心に攻撃を仕掛けるものの、後1歩のところでゴールを割れず。
ロッベンとダフは単調なドリブル突破に終止し、ドログバが高さで勝ってもボールを拾えず、グジョンセンとランパードの連携もいまいちだった。
前半は0-0のままで終了。後半に入るとモウリーニョが動く。
ロッベンに変えて新加入のS・ライトフィリップス、負傷もあったグジョンセンに変えてJ・コールを投入。
これで流れは少しチェルシーに傾いた。
ウィガンは相変わらず堅いディフェンス(堅いが決して引いて守ってるわけではない)から少ない人数で攻撃を仕掛ける展開。フォワードのカマラを中心に2−3人で早い攻撃を仕掛ける。
テリーのヘディングがポストにあったり、ドログバはフリーのシュートを外したりが続き、後半40分を過ぎても0-0のまま試合は進んだ。
ウィガンはほぼ90分集中して守っており、とても昇格チームとは思えない内容だった。
後半もロスタイムに入り、同点のまま終わるかと思われた後半47分、途中交代で入ったクレスポがペナルティーエリアのすぐ近くから芸術的なミドルシュートを決める。試合はこのゴールが決勝点になり0-1で終了。
ウィガンは金星(昇格組なので引き分けでも星だろう)を逃す結果になった。
試合全体としては去年の開幕のような試合をしてしまったチェルシー。
クレスポの個人技に救われたが、ウィガンが勝っていてもおかしくないような試合な内容だった。
収穫としては後半からはいったS・ライトフィリップスがスピードを生かした攻撃を見せた事と、ミランから戻ってきたクレスポが結果を残した事だろう。攻撃陣(特にサイドアタッカー)は課題の残る結果になった。
去年も開幕してから3ヶ月くらいはもどかしい試合が続いたので、もしかするとそういう仕上げ方をしているのかもしれないが、さすがに不安になる内容。
サイドバックのデルオルノは決して悪い内容ではなかったが、もう少し攻撃に時間をかけても良かったか。
第2週はいきなりアーセナルとの対決。
アーセナルもニューカッスルに苦戦しているので、チェルシーとしては第2週はなんとしても勝って調子に乗りたいところ。
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