June 30, 2005
オフサイドの解釈
今回のコンフェデレーションカップから、オフサイドに関するルールがちょっと変更になった。
ルール変更と言うよりは、審判のルール変更。
詳しく説明すると長くなるので、一番大きな変更を簡単に説明すると、オフサイドポジションにいた選手に対するジャッジの変更。
たとえば、ディフェンスラインの前にフォワードがいて、そこにロングパスが出たする。
従来はそのパスにフォワードが走りよった時点で旗が上がり、プレイが止まっていたが、今回からは実際のそのフォワードがボールにさわるまで旗が上がらない。
つまり、完全に攻撃側の選手がボールに触れないとオフサイドとみなされないわけです。
これによって変わるのは、ボールに関与していたかどうか微妙な判定がなくなるということ。
ボールにさわったかさわってないかで判断する為、わかりやすい。
さらに、多少ボールに近寄ってても(攻撃の意思があっても)さわらなければオフサイドにならないので、オフサイドポジションにいなかった選手が後ろから走りこめば問題ない事になる。
これは今までとだいぶ違うルールなので、コンフェデでも選手や線審が戸惑う場面が何度かあった。
たしかにボールに関与しているかどうかはわかりにくいジャッジだったけど、この変更はいかがなものか・・・・。
Jリーグも来年はこの変更に沿ってジャッジするようなので、少し注目してみたい。
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